無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

すると顔を真っ赤にさせた純が俯きながら


「も、やめろよ……ばか……」


なんて言うから俺の中心はますます反応してしまった

布越しにもわかったであろう俺のそこを見た純は、手を伸ばして触りながら


「俺も舐めよっか？」


と提案してくる


「いや、いい」
「でも宅間さんのここ結構硬いよ？」


顔上げたと思ったら意地の悪そうな顔しやがって
初めての時みたいに、優位に立てると思ってるんだろう

甘いな


「いい。純の中に全部出すから。それ以外じゃもったいないだろう？」
「……っ」


純の顔がまた真っ赤になる


随分忙しい顔色だな

もう少しからかってやろうかと思ったが、やめておこう


「ほら、もう一回寝ろ。腰持ち上げるぞ」
「……」


拗ねているのか、また恥ずかしがっているのかはわからないが純は黙って俺の要望に従う

仰向けに寝たままで細い腰を俺の顔あたりまで持ち上げた

そして、割れ目の奥に口をつける


「……っん、ぅ……」


シワを1本ずつ舌でなぞって、奥に挿入した

舌と一緒に指も挿入して、内壁を擦る


「ふぁ、あぅ……んん、」


余っている手は純の前を弄った