無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

そんなこと考えている間に、玉を揉んでいた手はどんどん下ってアナルに触れた


「ふ、んんんっ……」


慣らしてたから柔らかいぞ〜
ちゃちゃっと拡げて早く挿れて欲しいな


周りをくるくる回っていた指が気まぐれに皺を引っ掻いて、その度に身体が大きくしなった


「は、やくぅ……っん」
「淫乱」
「あっ……」


たりめーだろ！！
いくつからこの生活してると思ってんだよ！？


小馬鹿にされたのがどうも気に入らないけど、指はどうにか俺の中に挿入された


「緩い……」
「ふぁ、ん……あう……」


小さく呟かれたその言葉に心の中で笑う


ふへへ
そうだろそうだろ

だから早く拡げ……


「て」と続けようと思った俺の言葉は、伊藤さんが綺麗に着たスーツの前を寛げた姿を見て止まった


は？


「これだけ拡がっていれば大丈夫でしょう？挿れますよ……」
「ちょ、ちょちょちょ！？ちょっと待って！？」


無理だって！！！


「デカすぎ！！そんなの入ると思う！？」


伊藤さんのちんこは、杉田さんに負けず劣らずの太さに長さの


「巨根……」
「あまりジロジロ見ないで下さい」


む、無茶言うな