無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

そのまま少しだけ上下に扱く


「……ふ、ふ……ぅ」


拓真さんから小さく声が聞こえた


気持ち良さそう


俺は浴衣越しに脚の付け根やちんこの付け根にキスをして、玉を揉んだりした

そうしてるうちにまた俺の頭の中は「かわいい」でいっぱいになっていく

すると


「純」


と拓真さんに名前を呼ばれた


「何？」


やめろ、だったら聞かないよ
絶対嫌だから


「腰、こっちに向けろ」


けど、拓真さんの口から出たのは予想外にもシックスナインの提案だった

結構前からギンギンだった俺は断る理由もなく、拓真さんの方にお尻を向ける


「下着自分で脱いで」


言われた通り下着だけを脱いで拓真さんの顔を跨ぐと、さっき俺がシたみたいに浴衣越しにまず触れられた


「んぁ……ん、ん……」


玉とアナルの境目あたりに口を付けられながら布で先端を擦られる


やばい
これやられっぱなしだと俺が先にイっちゃいそう

ぐぅ……っ


自分の方ばっかりに意識が集中しないように俺も必死で拓真さんのを舐める

もう浴衣越しじゃなくて、直接


でもこれもヤバイよなぁ
拓真さんのが口の中で擦れるのも気持ちいいんだもん