短編集
第4章 ヤクザ×学生2
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「あ゛あ゛あ゛ぁぁぁ゛!!!?」
「すっげ.......こいつの後ろすげえヒクついてんぞ。」
「やらしぃな、この淫乱がよぉっ!!」
ズパァンッと音がして男の赤黒く反り返った凶器のようなモノをほぐされていない穴に突っ込まれる。
「ひぎっ!?!?あ゛ぁ!?いだいっ、やらっ!!!ぬけよぉぉぉ゛っ!!」
2年間も誰を受け入れてこなかった穴はきつくしまり、無理やりこじ開けたことで今まで感じたことのない激痛が走る。
「がっ、ぁぁっ!?んぎっ!!!」
痛がる僕をよそに男たちは無遠慮にガツガツと腰を振って他の男たちはでかくてグロいちんこを俺の口へいれた。
「はぁっ、こいつのくちやべぇ!」
「んんっ!!うえっ、んむぅっ!!!!」