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短編集

第4章 ヤクザ×学生2

「犯されて感じてんのか?まじでやべえなこいつ。」





「んんっむっ、ちがっ!!あんっうっ!!いだいっいぃぃ....!!!」








お尻の穴が切れたのであろう、ゆさゆさと揺れるたびに激痛がはしり、僕の目のはしからは涙が流れていた。














"たっぷり可愛がってやれ"








そう言い残して、龍牙さんはこの場所を去った。





その後に僕はこうして知らない男たちに掘られて犯されている。





痛くてたまらない、気持ち悪い。





これが龍牙さんが僕に用意したお仕置きなのだろう.....









「あ゛ーっ、こいつのケツきもちー。」




「女みてぇにトロトロじゃん。」





「さっきからちんこビクビクしてるしな。」






痛くてたまらなかったはずのお尻に、快感の片鱗が見え隠れする。








「あんっ、あぁっ!もっとぉっ!奥まで突いて、あんっ、僕の中ぁ、ぐちゅぐちゅしてぇっ!!」







明らかに変わった僕の声色に男たちが唾を飲むのがわかる。







乳首はぷっくりと赤く充血して今にも触ってくれと存在を主張している。






「乳首ぃっ、あんっ!!乳首もこすって、あっ!!いかせてぇっ!!」






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