
[現代版] 天使と悪魔
第31章 エピローグ
・北山side
1つをクリアしたら、また1つ。
河「頑張るっきゃない」
橋「そうだね」
五「俺達は俺達の出来る事をする」
塚「あぁ」
戸「コクン」
それでも―
内「北山」
北「一緒に夢と希望を配ってこうぜ」
内「そやな」
歩いて行くしかない、己で決めた道を。
河「太輔、俺は頂点を目指す」
藤「なら、おまえより上を行くさ」
河「だったら、追い越してやるだけの事」
藤「望むところだ、フッ」
みんなライバル。
北「俺、今回ほどジャニーズに入って良かったと思ったことはないわ」
戸「俺も、フフッ」
競い合える仲間。
宮「ちょタマどうして逃げるんだよ」
玉「宮田の目がキモいからに決まってるだろ クスッ」
ダダダッ!
が、妬みや嫉妬に対抗できるものを。
薮「渉 ニコッ」
横「俺んちへ寄ってく」
薮「うん フフッ」
与えることができる仕事を自分らはしているんだ。
河「あれ五関は?」
戸「とっくに帰った、沙耶さんと一緒に」
河「じゃ俺らも帰るとするか」
戸「そうだね」
それを誇りに思い。
二「これからどうする健永」
千「ニカんちへ行きたい」
二「今夜は寝かせないぞ」
千「バリバリ頑張っちゃおってか ニヤッ」
ニ「もちろん、ニッ」
これからも足を止めることなく突き進んで行くことだろう。
橋「みんな、お疲れ」
塚「ハッシー行こう」
橋「うん」
その強い絆と共に―
藤「北山、ニコッ」
北「あ、その…うちへ」
藤「ダメだと言っても押し掛けるに決まってる」
北「ばっ、バカ!んなエロい目で見るな」
藤「チュッ」
北「んっ」
途切れない道がある限り。
大倉「そんな所でキスしてると周りの人にバレてまうでぇ」
桐山「バレてまうぞー」
WEST「あははっ」
山「屋良にぃ早くーみんな行っちゃうよ」
屋「おう」
その幸せの中、皆が想いを馳せたのは自分たちが生まれ育ったあの世界だった。
それは希望の原点とも言える場所、空に輝く星が道標となり。
俺たちは北斗七星、誰かが欠けても輝くことが出来ない星。
河合たち A.B.C-Zも同じ、夢に向かって突き進む仲間だから―
end―
1つをクリアしたら、また1つ。
河「頑張るっきゃない」
橋「そうだね」
五「俺達は俺達の出来る事をする」
塚「あぁ」
戸「コクン」
それでも―
内「北山」
北「一緒に夢と希望を配ってこうぜ」
内「そやな」
歩いて行くしかない、己で決めた道を。
河「太輔、俺は頂点を目指す」
藤「なら、おまえより上を行くさ」
河「だったら、追い越してやるだけの事」
藤「望むところだ、フッ」
みんなライバル。
北「俺、今回ほどジャニーズに入って良かったと思ったことはないわ」
戸「俺も、フフッ」
競い合える仲間。
宮「ちょタマどうして逃げるんだよ」
玉「宮田の目がキモいからに決まってるだろ クスッ」
ダダダッ!
が、妬みや嫉妬に対抗できるものを。
薮「渉 ニコッ」
横「俺んちへ寄ってく」
薮「うん フフッ」
与えることができる仕事を自分らはしているんだ。
河「あれ五関は?」
戸「とっくに帰った、沙耶さんと一緒に」
河「じゃ俺らも帰るとするか」
戸「そうだね」
それを誇りに思い。
二「これからどうする健永」
千「ニカんちへ行きたい」
二「今夜は寝かせないぞ」
千「バリバリ頑張っちゃおってか ニヤッ」
ニ「もちろん、ニッ」
これからも足を止めることなく突き進んで行くことだろう。
橋「みんな、お疲れ」
塚「ハッシー行こう」
橋「うん」
その強い絆と共に―
藤「北山、ニコッ」
北「あ、その…うちへ」
藤「ダメだと言っても押し掛けるに決まってる」
北「ばっ、バカ!んなエロい目で見るな」
藤「チュッ」
北「んっ」
途切れない道がある限り。
大倉「そんな所でキスしてると周りの人にバレてまうでぇ」
桐山「バレてまうぞー」
WEST「あははっ」
山「屋良にぃ早くーみんな行っちゃうよ」
屋「おう」
その幸せの中、皆が想いを馳せたのは自分たちが生まれ育ったあの世界だった。
それは希望の原点とも言える場所、空に輝く星が道標となり。
俺たちは北斗七星、誰かが欠けても輝くことが出来ない星。
河合たち A.B.C-Zも同じ、夢に向かって突き進む仲間だから―
end―
