
[現代版] 天使と悪魔
第6章 さすらう記憶
・千賀side
千「そっ、そんなに、たくさん入らねって」
ニ「なに言ってるんだよ、ここに俺のが入るんだから柔らかくしとかないとイザというときに痛いだろ」
千「あっ」
そうだった、忘れてた。
ニ「お前、もしかして分かっていなかったとか?」
前世の自分とは違い、今の俺には穴は1つしかなかったんだっけ。
ってことは…
千「無理、やっぱり無理」
ニ「えぇー今更それはないじゃん俺のは準備万端整ってるのにさ」
するとニカは、自分も服を脱ぎ全裸となり。
見事に反り立っているソレを見せ。
ドキッ!
千「むっ、無理いぃーっ」
そんなの入らないってばぁ
ニ「問答無用!」
千「ニカあぁーあっあっ、ああっ」
俺の中でニカの指が何本もバラつきながら動き回り、前立腺を刺激してく。
千「うっあ、あっ」
ニ「健永、腰が浮いてるぜ」
千「はっあ、んあっ」
ニ「ならこうすると、どうなるのかな?ニヤッ」
カプッ、チュクチュク―
ズリュ、ズリュ―
うわぁ、ニカが俺のをくわえてるうぅー
千「あっ、あっ、だめっ、だいっ、あぁ、いぃーっ」
押し寄せる快感にいつの間にか恐怖心は消え失せ逆に
ニ「挿れて欲しくなったんじゃない?ニッ」
ブンブンブンと、首を横に振りながらも。
期待に心が震え、ドキドキしているのが自分でも分かるんだ。
ニ「じゃあ、そろそろ行くぜ」
そしたらニカの熱くなったソレが尻の穴へと当てがわれてさ。
ズブッ!
千「ひっ…あっ‥」
ズブズブッ―
んんっ、あぁー入ってく、入って!クッ
ズブン―
千「んああっ」
その瞬間、流れ落ちる一滴の涙。
パンパンパン!
千「ああっ、いっ、あっ、いぃーっ」
また結ばれることが出来た喜びに全身が震え。
このままその腕の中へ堕ちていってもいい。
そう思うほど俺の心は幸せに満ちていた。
たとえ不自然な関係と言われてもいい。
俺はニカを愛しているから
・
千「そっ、そんなに、たくさん入らねって」
ニ「なに言ってるんだよ、ここに俺のが入るんだから柔らかくしとかないとイザというときに痛いだろ」
千「あっ」
そうだった、忘れてた。
ニ「お前、もしかして分かっていなかったとか?」
前世の自分とは違い、今の俺には穴は1つしかなかったんだっけ。
ってことは…
千「無理、やっぱり無理」
ニ「えぇー今更それはないじゃん俺のは準備万端整ってるのにさ」
するとニカは、自分も服を脱ぎ全裸となり。
見事に反り立っているソレを見せ。
ドキッ!
千「むっ、無理いぃーっ」
そんなの入らないってばぁ
ニ「問答無用!」
千「ニカあぁーあっあっ、ああっ」
俺の中でニカの指が何本もバラつきながら動き回り、前立腺を刺激してく。
千「うっあ、あっ」
ニ「健永、腰が浮いてるぜ」
千「はっあ、んあっ」
ニ「ならこうすると、どうなるのかな?ニヤッ」
カプッ、チュクチュク―
ズリュ、ズリュ―
うわぁ、ニカが俺のをくわえてるうぅー
千「あっ、あっ、だめっ、だいっ、あぁ、いぃーっ」
押し寄せる快感にいつの間にか恐怖心は消え失せ逆に
ニ「挿れて欲しくなったんじゃない?ニッ」
ブンブンブンと、首を横に振りながらも。
期待に心が震え、ドキドキしているのが自分でも分かるんだ。
ニ「じゃあ、そろそろ行くぜ」
そしたらニカの熱くなったソレが尻の穴へと当てがわれてさ。
ズブッ!
千「ひっ…あっ‥」
ズブズブッ―
んんっ、あぁー入ってく、入って!クッ
ズブン―
千「んああっ」
その瞬間、流れ落ちる一滴の涙。
パンパンパン!
千「ああっ、いっ、あっ、いぃーっ」
また結ばれることが出来た喜びに全身が震え。
このままその腕の中へ堕ちていってもいい。
そう思うほど俺の心は幸せに満ちていた。
たとえ不自然な関係と言われてもいい。
俺はニカを愛しているから
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