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偽りの向こう側

第17章 嵐(ライン五日目)

「んッ……んッ……」

掌が乳首をかすめる度に義母は吐息を漏らす。

義母は眠っていながらも感じている。

閉じられている脚を様子を窺いながら
じわじわと開く。

義母の腰を浮かせそこに枕を差し込み
膝を曲げる。

大事な箇所が丸見えで花弁が少し震えていた。

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