無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

義母の身体を支えながら
スカートをめくりあげる。

「お願い……やめて……お願いだから……」
「それはココに聞いてみろよ」

パンティの上から割れ目に触れる。

「はふッ……」
「濡れちゃってますけど」

パンティの中に中指を侵入させると
クリを捉え転がす。

「んんッ……んんッ……」

義母の身体の力が一気に抜けた。

「我慢しないで声出せよ」

パンティを降ろすと股の間に手を入れ
クリからお尻の穴にかけて
中指で丹念になぞった。