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「ぁあ──────んッ……」
「うぅッ……」

俺と義母は繋がった。

不本意だとは思わなかった。

俺は義母とこうなることを望んでいた。

突き刺すように腰を揺する。

「ぁんッ……ぁあんッ……ぁあんッ……」

凄い締め付け具合。

義母も感じている。

腰を揺すりながら指先でクリに触れる。

「ぃッ……ぃやぁんッ……ぁあんッ……」
「ハァッ……ハァッ……母さん……気持ちいいよ」