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枕営業~遥香はセックスを武器にした~

第1章 初めての枕営業

「いつも通りやってくれればいいから。な?」

ソファーにもたれる私の腰に手を回すと
乳首に吸い付き脚を強引に開いた。

「んふッ……い……いつも通りって……」
「身体で契約とってんだろ?」

内腿を指先でなぞられる。

「そ……そんなことは……」

一度だってしたことはない。

ただ……枕営業をしているという先輩の話は
噂で耳にしたことはあった。

「契約しようか?」

指先が割れ目に触れた。

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