テキストサイズ

枕営業~遥香はセックスを武器にした~

第20章 水谷文乃の事情①

「もったいねぇよな」

拓哉の指が焦らすように内腿をなぞる。

「椎名佳祐のこと?」

椎名佳祐がHKホールディングスに
来るとなれば
それ相応の対応を考えていた。

「違うよ。本條グループの社長さん」

内腿をなぞる指先が意地悪く割れ目に触れる。

「んんッ……どッ……どうしてッ……」
「文乃とエッチ出来るはずだったのにな。
ホントもったいねぇわ」

割れ目を指先でなぞられ
その流れでその指が膣に挿入された。

「ぁあんッ……まッ……まだダメェッ……」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ