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枕営業~遥香はセックスを武器にした~

第1章 初めての枕営業

「なるほどね。だからか」
「えぇ?」
「派手なパンティ穿いてるなって思ってさ」

社長が整備をしている車の傍らでしゃがんでいる
私のスカートの中身は
車の下に潜り仰向けで作業をしている社長からは
丸見えだったようだ。

「ゃだッ!ごめんなさいッ!」

私は咄嗟に立ち上がった。

「謝るなよ。いいもん見せてもらったんだから。
むしろどうもありがとうございます」

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