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遥香のクリは僕だけが知っているスイッチ。

スイッチをオンすることによって
遥香はいつも以上に僕を愛する。

「本條のことなんてもういいだろ。
終わったことだ」

指先でクリを転がすと立っていられないのか
自然と僕に身を委ねるよう寄り掛かる。

「ぁんッ……ぁあんッ……」
「遥香は僕から離れられないよ。言っただろ？
運命だって」
「ぁあんッ……でッ……でもぉッ……」
「遥香は優しいね。御褒美をあげよう」

片方の手でベルトを緩め
ズボンとトランクスを降ろすと
僕の大きく反り上がっているモノを
遥香の濡れきっている中に挿入した。

初めてのバックだ。