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枕営業~遥香はセックスを武器にした~

第32章 梶ケ谷秀吉の事情⑥

「理佳は僕の妾になるんだよ。僕には歴とした
妻が居るからね」

結婚式では妾たちも参列させよう。

「そのことで名案があるんだけどな」
「聞かせてよ」

唇を重ね理佳の身体中を触りまくる。

この淫らな身体も僕のものである。

「ぁんッ……ダメェッ……お話出来なぁいッ」

割れ目に触れるとぬるっとした感触を
僕の指先に覚えた。

「お話してよ。理佳……好きだよ」

その流れで割れ目をなぞると
理佳は大きく仰け反り
気持ちよさを身体全部で表現していた。

「ぃやぁんッ……秀吉ぃッ……好きぃッ……」

何度も抱いた理佳の身体だが
飽きることなく愛した。

理佳は最高の妾だ。

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