枕営業~遥香はセックスを武器にした~
第3章 枕営業禁止令
男子トイレ付近。
「横島主任」
「どうしました?」
横島が振り向いた。
「パソコン持っていて頂けませんか?」
返事も聞かずに横島の胸に
パソコンを押し当てる。
横島がパソコンを受け取り抱える。
私はブラウスを引きちぎるように
ボタンを外した。
「キャ───────────────ッ!!!」
「ちょッ……藤咲さん!」
さすがの横島も狼狽えた。
「助けて────ッ!!!誰か────ッ!!!」
口元を強く押さえられ
引きずるように男子トイレの
個室に連れていかれた。
「横島主任」
「どうしました?」
横島が振り向いた。
「パソコン持っていて頂けませんか?」
返事も聞かずに横島の胸に
パソコンを押し当てる。
横島がパソコンを受け取り抱える。
私はブラウスを引きちぎるように
ボタンを外した。
「キャ───────────────ッ!!!」
「ちょッ……藤咲さん!」
さすがの横島も狼狽えた。
「助けて────ッ!!!誰か────ッ!!!」
口元を強く押さえられ
引きずるように男子トイレの
個室に連れていかれた。