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枕営業~遥香はセックスを武器にした~

第4章 痴漢にも枕営業

翌日の満員電車。

契約を交わした森本の身体が
背後から私の身体に密着した。

森本が触りやすいようにと
ノースリーブでミニのワンピースを着用。

早速お尻を丸く撫でられる。

撫でながらワンピースの裾を目繰り上げ
指先がパンティの上から割れ目に触れる。

「んッ……」
「声出さないで」

森本が私の耳元で囁く。

もう片方の手でワンピースの
胸の辺りのボタンを外され
その手はブラの中に侵入すると
乳首をかすめた。

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