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枕営業~遥香はセックスを武器にした~

第1章 初めての枕営業

「赤くなってるだろ」

社長が濡れたタオルを鎖骨に当てた。

「自分で出来ますから……」
「いいって。やっぱ女の子だな」
「え……」
「ブラとパンティお揃いなんだな」

ショッキングピンクのブラとパンティを
身に付けていた。

恥ずかしくて返事が出来ない。

社長はタオルをテーブルに置くと
私の背中に手を回しブラのホックを外した。

「ちょッ……」
「ブラとらないと拭きづらいだろ」

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