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愛したカノジョは指名手配

第28章 桜庭淳平⑥

「んふぅんッ……淳平くぅんッ……」

御無沙汰というのは本当のようで
割れ目からは尋常ではないほどの
蜜が滴っていた。

とりあえず濡れる程度の前戯を行い
未だ半勃ちのモノを今日子の中に挿入した。

「ぁあんッ……ぁんッ……ぁんッ……」

ここまで5分もかからずに済んだ。

彩の身体はゆっくりと時間を掛けて愛していた。

彩……会いたいよ……

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