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愛したカノジョは指名手配

第34章 佐伯翔太⑧

「いつまでも彩の俺だよ。
彩もずっと俺だけの彩……」

俺がスーツを脱ぐと彩は自ら下着を外し
互いに裸の状態でベッドの上で
向かい合うように座った。

俺の手は自然と彩の小さな乳房に伸びた。

「んッ……」

一瞬にして乳首が勃つ。

その乳首を中心に掌で乳房をそっと撫でる。

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