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愛したカノジョは指名手配

第34章 佐伯翔太⑧

昨夜はじっくり見ることが出来なかった
彩の花園。

「翔太さん……こんな格好……恥ずかしいよぉ……」
「俺が彩のココを見たいんだ。大好きな
彩のココを」

花園に顔を近付ける。

「翔太さぁん……」

俺は見ているだけだというのに蜜が絶え間なく
滴り続ける。

舌先で割れ目に触れる。

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