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愛したカノジョは指名手配

第34章 佐伯翔太⑧

「ぁふッ……」
「気持ちいい?」
「ぅんッ……だって翔太さんだもん……」
「もっと気持ち良くしていい?」
「ぅ……ぁふぅんッ……ぁふッ……ぁふッ……」

返事を聞く前に舌先で割れ目をなぞった。

「しょッ……翔太さんッ……んふッ……んふッ」
「彩……どうした?」
「きッ……気持ちいいッ……気持ちいいのッ」

気を良くした俺はクリを舌先で転がしながら
膣に指を挿入させるとゆっくりと出し入れをした。

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