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ホントに天使!?【完結】

第7章 カケルとマヤ



カケルがマヤに抱きつこうと両手を広げているのを、ユーキが押し止める



「・・いいよ」


「「え?」」


「マヤちゃんがいいなら、俺も構わない」



クウヤの言葉に、3人の視線がマヤに集まる



「あ・・

じゃあ、よろしくお願い・・します」



マヤはクウヤに、ぺこりと頭を下げた

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