無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「凄い・・・・濡れてる」



クウヤの言葉に、マヤはカッと顔を赤らめる


クウヤは、恥ずかしがるマヤを見てクスッと笑う


お腹…脇腹…腰…

指と唇で、滑らすように撫でながら、足下へ下がっていく



「んんっ・・はぁっ・・はぁっ・・あぁ・・・んあぁぁっ！！」



グイッと開かせた脚をつかみ上げ、突起にしゃぶりつくと、マヤが悲鳴に近い声をあげた



「あぁんっ！・・あぁっ！・・んあぁぁっ・・はぁぁんっ！・・あぁぁんっ・・はあぁっ・・・！」


チュクッ…チュプッ…チュクッ…チュプッ…グチュッ…クチッ！！



クウヤが与えた愛の分だけ、快感に身を震わせるマヤ

クウヤは、激しく舌を動かした


舌の腹でクリトリスを押しつけながら舐めあげる

舌で皮を剥いて、突起を甘噛みすると、マヤは泣きそうな声をもらす




もっと…
もっと鳴いて…

俺の腕の中で



俺の愛撫で―――