無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

はだけたブラウスの中から見えた、白い肌にクウヤは息をのむ


素肌にそっと手を這わせると、くすぐったいのか、マヤが身体をよじる



「くすぐったい？」



「・・・・」


「・・ん？何？」



「さ・・・触ってください・・もっと・・・」



上目づかいで自分を見つめ、恥じらいながら求める言葉を口にしたマヤに、クウヤの理性は切れた


マヤが身につけている服を手早く脱がせ、裸になった胸に吸いつく



「んあっ・・はぁっ・・あぁんっ・・・」



快感を知ってしまったマヤの身体は、無意識に更なる快感を求めていた

腰を浮かし、両脚をすり合わせたマヤを、クウヤは見逃さない



指先で乳首を愛撫しながら、マヤの秘部へと手を伸す



「あぁぁっ！」


マヤの身体が、跳ねるように伸び上がる