テキストサイズ

ホントに天使!?【完結】

第10章 昔の記憶


その笑顔に、自然とユーキも笑顔になる



「お前って奴は・・・・本当に・・・」


「・・・・ユーキ・・?」



ユーキの指がマヤのあごに触れ、そっと持ち上げる



マヤの大きな瞳の中に、自分の顔が写るのを見ながら、優しくそして深く口づけた



ストーリーメニュー

TOPTOPへ