無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

カケルはマヤを抱きしめるように、自分の胸へ押しつけマヤの顔を隠すと、大胆に手を動かし始めた



お尻を這わせていた手のひらを、パンティラインへ移動させ指先でなぞる



ツツツ‥


後ろから、前の方へ

ゆっくりとラインに沿って指先を動かす度に、ピクッとマヤの身体が震える



マヤの身体を弄ぶように、何度も指を往復させるカケル



固く目を閉じたまま、キュッと唇を噛んで俯いているマヤを見て、カケルはニヤリと笑う



「マヤちゃん・・・そんなエッチな顔して、どうしたの？」


「・・・・・・っ」



「そんな顔してたら、みんなにバレちゃうよ？」


「お願いですから・・・やめてくださ・・・っ」



ラインを撫でていた指が、パンティ越しのオマンコにたどり着く



「湿ってるよ・・・マヤちゃん濡れてるの？」


「ぃ・嫌・・・」