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マヤの心は、逃れられない快感と羞恥心でいっぱいになる



クリクリクリ


「ぅんっ・・ぁっ・・んん！」


指を入れたまま、クリトリスを刺激するカケルに、マヤは立っていられなくなり、カケルの腰に抱きついた


「ぃや・・・いや・・・カケルさん・・・」


「うん？聞こえないな・・・もっと大きな声で言ってくれなきゃ」



カケルが、わざとマヤの羞恥心を煽るように、周りに聞こえるように声を出した


その間も、容赦なくクリトリスを攻め続ける



グチュグチュグチュグチュ

クリクリクリクリクリクリ


「マヤちゃん・・すごい締めつけてくるよ・・オレ勃っちゃいそう」


「・・・・・っ」


「挿れでもいい？」


「だ・だめ・・・お願いだから・・それだけ・っ・・は・・」