無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

戸惑いながら頷くマヤに、カケルは震えているローターをマヤに手渡す



「コレを、自分のマンコに当ててみて」


「え？」


「脚は開いたままで、感じてる顔をオレに見せて」



手の中で震えるローターを見つめる

ちょっとした恐怖感と、さっき感じた突き抜ける快感に、ドキドキと高鳴る胸を隠しきれず、マヤはおずおずとＭ字にした中心へ手を伸ばしていった



「はぁぁんっ・・んぁっ・・あぁんっ！」



想像以上の快感に、ローターを持ったマヤの手が中心から離れる



「ダメだろ？ちゃんと、しっかりマンコに当てて」


「・・で・・でも・・・」


「お仕置きって言ったでしょ」



カケルの冷たい口調に、マヤは再び手を自分の秘部へと伸ばした



「んぁぁっ・・はぁぁん・・・ぁぁっ・・はぁっ・・ふぅぅん・・んぁっ・・はぁっ・・ぁっはぁぁっ・・ぁぁ・・あんっ・・・んんぁっ・・」



ベットにもたれていたマヤの身体が、低く仰向けに倒れてゆく