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ホントに天使!?【完結】

第11章 危ない遊び



カケルは、先程持ち帰った袋から、寄り道をして購入した物を取り出した



「今日は、いっぱい鳴かせてあげるからね・・」



そう言うと、パンティ越しのマヤのオマンコへ、ピンクローターを押しつけた



「ひゃぁぁんっ!・・あぁぁっ・な・・何?!・・あぁぁんっ・・ふぁぁっ!すごいっ・・・震えてっ・・んぁぁっ・・ぁっ・・あぁんっ・・固いのが・・・震えてるっ・・んんんっ」


「・・・どう?

初オモチャの感想は」



期待通りに悶えるマヤを見て、カケルは満足げに微笑む



「ココは、どうかな?」



小さなローターを、ぷっくり膨れたクリトリスに押しつける



「ふぁぁぁっ!!

ダメぇ!カケルさん・・・っ」



あまりに敏感に感じた快感に、マヤは慌てたように腰を引いて、ソレから逃れようとする



「ダーメだよ。お仕置きだって言ったでしょ?ほら、ちゃんと脚開いて」


「で・・でも・・・・」


「オレの言うことが、ちゃんと出来たら止めてあげる」


「わ・わかりました」


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