無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

クウヤは記憶に焼き付けるように、ゆっくりとマヤの身体をなぞり這わせてゆく



その愛撫に、クウヤの意志とは関係なくマヤの身体は翻弄される



「クウヤさん・・熱い・・・・クウヤさんに触れられた所が・・・熱いよ・・・っ」



「マヤちゃん・・」



クウヤはマヤの服に手をかけると、着ていた衣服を全て剥ぎ取った



美しい裸体が、クウヤの前に現れる



「キレイだね

本当にキレイだ」



クウヤの言葉に、赤くなったマヤがクウヤを見上げる