無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

チュウゥゥゥゥッ

グプププッグプッグプッグプッ


指を激しく上下させたまま

クリトリスを吸い、舐めまわす


ズュリュッズズズッ
クチュクチュクチュッ


クウヤの舌が、高速でクリを転がす



「んぁんっ！ダメダメぇっ・・んんぅっ・・あぁっ・・んぅっ・・ふぁぁんっ・・はぁっ・・ぁっ・・ぁっ・・んっ・んんっ・・あぁぁんっ！！」



ビクビクンッ

大きく震えた身体が、フローリングに倒れ込む



震えるマヤの身体を抱きかかえ、クウヤはベッドに横たえる



「ごめんね、マヤちゃん・・・フローリングの上じゃ痛かっただろ？」



マヤの頭を撫でながら、チュッと髪に口づける



「・・ああ、大変だ

ココ・・キレイにしないとね」


「えっ・・？クウヤさ・・っ」



仰向けのマヤの股間へ顔を寄せると、両脚を揃えて持ち上げる



「やっ・・イヤっ・・・こんな格好・・・クウヤさんっ・・」


身体全体がくの字になった格好は、太腿の隙間からクウヤのキレイな顔が覗いて見えた

オマンコにクウヤの唇が近づいてゆく様子が見えたマヤは、恥ずかしさに思わず目を背ける