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「じっとしてて。キレイに出来ないよ」



羞恥で真っ赤になっているマヤを見つめつつ、クウヤはマヤのオマンコに、そっと口を這わす



「・・んっ・・ふぅんっ・・」


ゆっくり、ねっとりと丁寧にオマンコを舐めまわす愛撫に、腰の力が抜けるような脱力感が襲う



マヤが快感に酔いしれていると、突然グッと両脚が左右に開かれた