無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「・・イきたい・・・イれて・・・ユーキの入れてぇ！」



グプッ…グププ…


泡だっているオマンコに、大きくなったペニスがのみこまれる



「う・・・気持ちいいよ・・・・サツキちゃんの中

よっぽど欲しかった？すごい締めつけてくる」



「ばか・・・」



「今日は俺も我慢できないから・・・覚悟して」



そう言うと、もの凄い速さでサツキのお尻に腰を打ちつける



パンッパンッパンッパンッパンッ


「あっあっあっあっあっ・・！」



腰の動きと同じリズムで、サツキが喘ぐ



「あっ・・ユーキ・・・イっちゃう・・イっちゃう・・・っ！」


ビクンッと身体を大きく奮わせ、サツキはイった


ユーキは、くしゃくしゃに捲れているブラのホックを外し、肩で大きく呼吸を繰り返すサツキを仰向けに寝かせる


大きくなったままのペニスを、イったばかりのサツキの身体に突き立てた



「あぁぁんっ・・・！」



胸を無遠慮にもみし抱きながら、正常位で突きまくる



パンッパンッパンッパンッパンッパンッ


「あんっ・・あんっ・・あぁっ・・はぁっ・・あぁぁっ！」


「くっ・・・！」



限界が近づいたユーキは、ギリギリのタイミングでペニスを抜き、サツキのお腹の上に精液を出した