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マヤが…


天子が俺の手で犯されている




ユーキは興奮していた


快感すら知らなかったはずの子が

よがり、腰をくねらせ、アソコを大量の愛液で濡らしまくっている


たまらず、真っ白な胸を鷲掴み、激しく揉んだ



「あぁぁんっ・・はぁっ・・あぁっ・・んぅんっ・・・」



マヤは何も考えられなくなっていた

初めて味わう快楽の波を、受け入れるしか術がなかった



「マヤ・・・気持ちいいの？」


「うんっ・・・すごく気持ちいい・・・・」


素直に言葉にするマヤに、意地悪をしてみたくなる


「どんな風に、気持ちいい？」


「ユーキに・・触られてるところが・・全部いいの・・っ」



胸に置いていた手を、おへそへと滑らせる

お腹の周りだけを、触れるか触れないかのタッチで撫で続けていると、マヤの腰が無意識に浮いた



「・・・・あと・・お股の方が・・ムズムズする・・・」


「ん？ムズムズ？」