無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「うん・・さっき・・・ユーキに触ってもらった時・・気持ちよかったの・・・」


「そうなの？・・どこかな？」


マヤは上半身を起こすと、そっと脚を開いていく



「ここ・・・」



マヤはＭ字開脚姿で、自分のグチャグチャになっているオマンコを指差した



「そこはね、オマンコって言うんだ。そこに触ると、気持ちよくなれる場所だよ」


そう言いながら指でオマンコのヒダをなぞる


「はぁんっ」


「ここが気持ちいいの？」


「・・・もう少し・・上かも」


ユーキの指が突起をかすめる



「ふぁぁあんっ」


身体を震わせ、脚を閉じるマヤ


「閉じちゃダメだよ

ほら、ココだね

マヤはここを触られるのが好きなのかな」


ユーキはクリトリスを指で弾いた


「きゃぁんっ・・・そ・・そこかも・・・」


「ココはクリトリス

大抵の女の子は、ココを触るのが一番好きみたいだね」