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ホントに天使!?【完結】

第6章 禁断のリンゴ



sexでイったまま眠ってしまったマヤをベッドに寝かせ、ユーキはシャツを被り、タバコに火をつけた



時計を見ると、ちょうど12時をさしている


このまま、寝るか―――



そう思った時、眠っていたマヤが目を覚まし、起き上がった



「お?目ぇ覚めちゃった?」


キョロキョロと辺りを見回したマヤは、ユーキに視線を止め、そっとベッドから降りた



「ユーキ・・・」


「・・?」





この後、俺は


表情を曇らせているマヤから、とんでもない話を聞かされることになる


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