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こんなに好き過ぎて

第1章 彼氏にも言えない事

小学生の頃自慰に目覚め、これまでずっとsexに憧れてきた。

中学の時は彼氏もいなくて、高校生になってやっと。

この先輩なら、きっとすぐに...と思ったのが間違い。

案外慎重派だったみたい。

周りでは、もう済ませた子の方が多いのに。

どうして私だけ?

早く処女を捨てたいってのもあるし、何より...1人エッチが大好きだから。

それ以上気持ちいいらしい、sexを早くしたくてたまらない。

現に、先輩の指が私の秘部に触れた時、感じた事もないほどの快感が体に駆け巡った。

最初はキスだけでも気持ち良くて、胸を触られただけでも良かったのに。

どんどん欲が出るの。

もっともっと...気持ちよくなりたいって。

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