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「もっかい入れる、、ｸｯ……ｷﾂｯ」

秘部に押し付けられる周くんのモノ。

さっきよりも圧迫感を感じる。

「ｱﾝｯ……痛っ」

「ﾊｧｯ、力抜けよ」

片足を持ち上げるとさらにググッと推し進めた。

「ﾊｧ、ﾊｧ……うっ」

「んっ…んー…ッ……」

もう声にならない。

何かとてつもなく大きな何かが侵入してくる。

今度は確実に…快感を伴って。

下半身が熱くてｼﾞﾝｼﾞﾝしてる。

「全部入った……締め付け最高…っ」

いつもは見せる事のない優しい表情で笑うの。

言葉にならない気もち良さに身悶える。

そしてどうしてなのか、周くんが最高にかっこよく見えて思わず目を背けた。

私どうしちゃったの？

「こっち向け」

横を向いたけれどすぐに、頬を掴まれ周くんの方を向かされる。

くチュッ…。

唇を舐め深く口付けてくる。

「ｱっ……ｱﾝｱﾝｯ…アッ」

そして深く腰を落とし、深く深く突いてくる。

キスしながら片手は胸の突起を弄ぶ。

快感が体全体を駆け巡った。

唇が離れたかと思うと、周くんは結合部を抜かずそのまま胸元に舌先を移した。

ｸﾁｬｯ……ﾁｭｯ、ﾁｭｯ。

レロレロぴちゃぴちゃと食べちゃいそうなほど激しく舐めてくる。

もうっ……おかしくなりそう。

sexがこんなに気持ちいなんて……知らなかった。

次第に周くんの腰振りが激しくなる。

「やべー…超気持ちぃ……なぁ、俺の名前呼んで…」

周くんの吐息が艶めかしくて、汗がポタポタと垂れてくるそれさえ媚薬になる。