『私の心の1番綺麗なところに』第28章「秘欲」　428ページ

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私の心の1番綺麗なところに

第28章秘欲

そのまま彼の手は下におりて、

パンツの上から愛撫する。

いつもより感じてしまう。

彼もより興奮を求めてか、
パンツの上からの愛撫も早々に終え

パンツを下ろした。

足の間に彼は移動し、

私のアソコの前に顔を近づけた。

「…濡れてるし。」

「濡れちゃうよ、そりゃ…」

そして彼は舌を出して舐める。

「はぁ…っ」

部屋でしてる時でさえ
エロいと思うのに、

このシチュじゃ余計に感じちゃう。

「さすがに、ダメだよ…っ。」

「聞こえない。」

そう言って愛撫を続ける彼。

「はぁ…もう。イく…っ」

漫喫では、最後までしない。

彼は、私をいじめて、
私がイくと、満足するのか
そのまま寝るから。

でも、1回だけでも、

最後までシたかったな、

なんて思っちゃう私は

少し、ヘンタイなのでしょうか。