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私の心の1番綺麗なところに

第7章 会うためだけに。



「飲んでくれたんだ。ありがと。」

隆太は私の頭を撫でてくれた。













そのあとのことは、あまり覚えていない。




お風呂が先だったかな、


もういっかいシたのが先だったかな。





覚えてないけど。







少し、寂しかった。





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