ふたり、溺愛中
第3章 お風呂でプチらぶ拷問!?
お湯に浸かっているせいなのか小鳥遊さんのイジワルのせいなのか、わからなくなってきた。
もう私の顔は熱く紅潮し、額から汗が頬を伝って流れていった。
声もいっぱい出しちゃったから、息もあがってきそう。
目も涙が滲んで、汗と同化してるの。
「かわいい。僕の腕の中で悶えてる優、かわいくてたまらないよ」
恥ずかしいヌルヌルに合わせるように下の蕾を弄ってた小鳥遊さんの指先が、私の中に入りかけた。
「あっ、あっ、小鳥遊さんっ!」
私のお尻のあたりで、大きいものがさっきからあたっている。
お風呂のお湯の温度よりも熱くって、人の身体よりもずっと固い。
それってやっぱり、それなんだよねっ
「欲しい。
このまま、抱いていい?」
「で でも! ここベッドじゃないからぁ!」
「構わないよ」
「お風呂でどうやってするの!?」
「いい質問だね。
この場で、教えてあげる」
「んっ、あぁっ!」
ぬぷ…っ
お湯の中で、小鳥遊さんの指が私の中にゆっくり入っていった。
小鳥遊さん、本気なんだぁ!
もう私の顔は熱く紅潮し、額から汗が頬を伝って流れていった。
声もいっぱい出しちゃったから、息もあがってきそう。
目も涙が滲んで、汗と同化してるの。
「かわいい。僕の腕の中で悶えてる優、かわいくてたまらないよ」
恥ずかしいヌルヌルに合わせるように下の蕾を弄ってた小鳥遊さんの指先が、私の中に入りかけた。
「あっ、あっ、小鳥遊さんっ!」
私のお尻のあたりで、大きいものがさっきからあたっている。
お風呂のお湯の温度よりも熱くって、人の身体よりもずっと固い。
それってやっぱり、それなんだよねっ
「欲しい。
このまま、抱いていい?」
「で でも! ここベッドじゃないからぁ!」
「構わないよ」
「お風呂でどうやってするの!?」
「いい質問だね。
この場で、教えてあげる」
「んっ、あぁっ!」
ぬぷ…っ
お湯の中で、小鳥遊さんの指が私の中にゆっくり入っていった。
小鳥遊さん、本気なんだぁ!