無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

さっきまで嫌だったハズなのに、何度も舐められていくうちに、それが嫌じゃなくなっていた。





「ぁ、あ…あ ん///」






恥ずかしくて堪らなかったんだけど、いつの間にかそれが快感に変わっていき、今じゃあお尻を突き出してる自分がいたの。


変なところなのに、なんでこんなに気持ちいいの///








ベッドに沈んでいる頬が、熱くなってきてる。

気持ちよくって声が漏れ、開いたまんまの口からだらしないよだれが溢れてきた。


やだ私、やっぱりヘンタイなのかも…っ






「ん、すごい感じてるね。
ここも、とろとろになってる」



「ゃあ んっ///」




突き出してるお尻側から手で触れられ、濡れてるそこを撫でられた。


くちゅくちゅ聞こえてくるのは、今度は悠さんの唾液じゃなくて、私のだぁ…っ








「悠さ……ぁあっ」



「ん、もう中でヒクヒク欲しそうにしてるね。
僕の指、こんなに締め付けてるよ」





ヌルヌル指で撫でられていたら、それがぬぷぷっといやらしい音をたてて入ってきた。



後ろからなんて、何だかちょっぴりエッチだよぉ////







でも、悠さんの言う通り…もう身体が欲しくて堪らなくなってきちゃったの。