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暗闇の中の一等星

第6章 あとがき

【いつかの涙は笑顔に繋がる】

学校の課題

カセ:殺人禁止

 だけを守って提出しました。それ以外の課題は無視です←

 お部屋掃除をしていて、高校時代に書いた冒頭文が出てきたので、リメイクしようと思い立ちました。こちらは、完全実話のノンフィクションだったりします。

 私が文章を綴り続ける理由は、身近の大切な人。母親と祖母を亡くし、人はいつ死ぬか分からないと知ったからだと思います。だからこそ、自分の生きた証を少しでもこの世の中に残したい。そう思うのです。

 だから今、この瞬間にしか書けないものをこれからも描いていきたいです。

 こんな全編通して似たようなことばかりを書いている作品を最後まで読んで戴き、ありがとうございましたm(__)m

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