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壁を壊して、、、

第1章 *再会*

ごめんな

そんな言葉から
始まった
再会の日


ずっと
連絡待ってた

返信の来ない日々

数年の月日が流れて

私は貴方を忘れようとした

何故また現れたの?

ごめんな

それは何に対しての?

謝られたら

辛いのに、、、。

私のこの気持ちが
無意味になる気がして。。。

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