Sweet love story~君に捧げる詩~
第17章 お別れ会
もう私の番。早い。
「私は、Dream kissの曲を聞いて感動して帰りの定食屋でたまたまあって話してアドレス交換しました。
メンバーに誘われた時は、凄く嬉しかったです。
大輔とも出会えました。
短い間だったけどDream kissで活動できて幸せでした。
私は、夢に向かって頑張ります。
そう思えたのもDream kissのみんなのおかげです。
ありがとうございました」
最後は、悠だ。
「みんなでDream kissとして活動できて良かった。
Dream kissとしてプロデビューできること誇りに思う。
ただ、プロデビューは終わりじゃなく始まりだ。
これからも支え合って頑張ろう。
俺もDream kissの最年長としてリーダーとして頑張るからよろしくな。
それと、由璃、大輔、お疲れ様。
2人も夢に向かって頑張れ」
この時点でみんなボロ泣き。
私も泣いている。
「私は、Dream kissの曲を聞いて感動して帰りの定食屋でたまたまあって話してアドレス交換しました。
メンバーに誘われた時は、凄く嬉しかったです。
大輔とも出会えました。
短い間だったけどDream kissで活動できて幸せでした。
私は、夢に向かって頑張ります。
そう思えたのもDream kissのみんなのおかげです。
ありがとうございました」
最後は、悠だ。
「みんなでDream kissとして活動できて良かった。
Dream kissとしてプロデビューできること誇りに思う。
ただ、プロデビューは終わりじゃなく始まりだ。
これからも支え合って頑張ろう。
俺もDream kissの最年長としてリーダーとして頑張るからよろしくな。
それと、由璃、大輔、お疲れ様。
2人も夢に向かって頑張れ」
この時点でみんなボロ泣き。
私も泣いている。