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おそ松さん 《二次創作》

第2章 居間にて。

って、問題はそこじゃなくて…


「そうか…な、なら…一松は、すごく可愛いな//」


んんんっ‼︎


何でそこで照れんの⁉︎マジなんなんだよこいつの可愛さ‼︎逆に死ねっ‼︎


「あ…」


「あ?何」


「い、一松のも…ちゃんと勃ってくれてたん、だな…//」


そう言われ、ハッと下を向くと、脱がし途中だったズボンの上から分かる程の勃ちようだった。


「〜っあーもううるさい…するならさっさとすれば……」


ほんとムカつく…。


「ん…ふっ…ぁ…」


「ん。苦しいか一松?」


「だい、じょうぶ…」


何か…


「うぁ…っや…そこ…っ」


「ここ、気持ちいいのか…?」


「っ…」

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