おそ松さん 《二次創作》
第2章 居間にて。
「一松…悪い……その、朝だから…もう一人の俺が今とてつもなく元気で…」
「はっ⁉︎何それ、俺関係なくない⁉︎」
「いや…一松の今の笑顔でさっきまでは普通だったもう一人の俺が暴れ出してしまい…」
「…いやいやいや。何で押し倒してんの⁉︎」
「……ダメか?」
そんな目で見つめてもダメに決まってんだろうがっ…!!
「上におそ松兄さん達が居るってこと分かってるっ⁉︎バレたら何言われるか…」
「!お、俺とするのはダメじゃないんだなっ!な、なら一松が声を出さずにすれば…」
「いや何勝手に脱がしてんの⁉︎ってか俺が下なの⁉︎」
「?一松はとてもキュートなんだから当たり前だろう?」
「さっきから思ってたけど、キュートって何⁉︎普通に可愛いって言えば⁉︎そこだけ英語にされると何か腹立つっ」
「はっ⁉︎何それ、俺関係なくない⁉︎」
「いや…一松の今の笑顔でさっきまでは普通だったもう一人の俺が暴れ出してしまい…」
「…いやいやいや。何で押し倒してんの⁉︎」
「……ダメか?」
そんな目で見つめてもダメに決まってんだろうがっ…!!
「上におそ松兄さん達が居るってこと分かってるっ⁉︎バレたら何言われるか…」
「!お、俺とするのはダメじゃないんだなっ!な、なら一松が声を出さずにすれば…」
「いや何勝手に脱がしてんの⁉︎ってか俺が下なの⁉︎」
「?一松はとてもキュートなんだから当たり前だろう?」
「さっきから思ってたけど、キュートって何⁉︎普通に可愛いって言えば⁉︎そこだけ英語にされると何か腹立つっ」