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おそ松さん 《二次創作》

第3章 ホテルにて。

「何で?こっち向けば終わる話だろ。何?それとも俺とキスしたくない?ですよね。こんなゴミとキスなんかしたくないよね。ごめんねこんなゴミがあんたのこと好きになって。さっきの言葉も忘れて。じゃ…」


「や、やだやだ!一松行っちゃやだ‼︎‼︎」


俺が立ち上がろうとすると、やっと顔を見せ、ついでに素も見せたカラ松。


「……顔、真っ赤じゃん…」


「だ、…から、見せたく、なかったのに…」


はぁ………


「何これ。可愛すぎでしょ。襲ってもいいよね?いやもちろん襲うけど」


「え、な、か…可愛いのは、一松の方、だぞ…///」


突っ込むとこそこ⁉︎

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