テキストサイズ

おそ松さん 《二次創作》

第3章 ホテルにて。

「ほんと、あんたって……」


「?いち…っ!ん、んむ…は…ぁう…っ」


「…ホテル行って今すぐ抱きたいんだけど」


「ホテ…⁉︎あ、でも…今日はその…」


…また断られるの、俺…。


「い、1回しちゃったし、1日に2回するのは、体に負担がかかるというか…大事な一松の体に何かあったら大変だから…っ」


「じゃあ俺とするのは嫌じゃないってこと?」


ニヤッと笑いながらカラ松に言うと、少しうつむき、こくんと首を縦に振った。


「分かった。お金はあるからさっさと行こ」


「へ…⁉︎さ、さっきの話を聞いていたかブラザー⁉︎」


「聞いてたよ。だから行くんでしょ。ってか、世の中には一日中SEXしてるカップルとかいるから」


カラ松の手を引きながら自分の下半身を見下ろすと、ぱんぱんに膨れていた。


「ん」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ